空想前線

空想前線の世界観設定まとめです。

月見家空想前線*5 用語説明

こちらのブログではお久しぶりです、月見猫です。

キャラまとめページの方で出てくる用語についての解説をしようと思います。

また、それに伴い2の用語解説をこの記事とまとめます。

そしてキャラまとめページを作成したため、一旦軍人組のページを

非公開にし、後日おわりの地点の軍の説明、軍の人物の名前を紹介する

ページに変えさせていただきます。

また、ぷらいべったーの方にプロローグも移したいと思います。

これからもし空想前線本編を書き進めていく事があれば、ぷらいべったーの方で

執筆していこうと思います。

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おわりの地点:空想前線内での「警察」の役割を成す機関。

この世界においての全ての禁忌(星の書のルール)などを取り締まる場所。

また、軍や孤児院も兼ねており、空想世界で指す孤児院や軍は指定が

ない限りおわりの地点。

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星の書:空想前線世界の人間のことが描かれた本。

真っ黒い表紙で、少し厚みのあるノート。

おわりの地点の数人しか扱うことは出来ない。

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世の書:空想前線世界以外の人間が描かれた本。

真っ白い表紙で、少し厚みのあるノートということは変わらない。

またこの本も人間の生死を司っている。

(貴峰はこの二冊の本を使って戦うことができます。)

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空想世界:空想前線世界の略称。

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養成学校:空想前線の世界観上の学校、アルビノハンター養成学校」

の略称です。空想世界の中の一部の場所では普通の人々とアルビノが対立しており、

アルビノを狩る者を「アルビノハンター」と呼び、将来の候補生を育成する学校を

養成学校と呼びます。

※また、こちらは本当にあった事でもあります。私はそれを調べて知りましたが、

決して現実のそれとは関係のない事を断っておくと共に、差別表現とも捉えられかねない

書き方などをしてしまった事をお許しください。

私の創作世界上での「アルビノ」というのは、あくまで「その言葉を借りている

別の人々」と考えて頂ければ幸いです。

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実験施設:空想前線の世界観上にある施設です。緋朱や佳苗達が居た場所でもあります。

また、さまざまな異能力を研究する場所でもあり、空想前線の世界の人間が持つ

異能力はこの実験施設で生まれたものである事が多いです。

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防衛軍:私、が入っている企画の中の軍であり、

涼と雛穂が暮らしている港町にあります。

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港町:防衛軍がある港町であり、涼や雛穂が(昔はその母親も)

住んでいる町です。

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海軍:防衛軍の対になる施設です。

私のキャラクターには海軍の子は居ません。

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旅館:こちらも私が入っている企画上の施設です。

過去に何か事情を背負った人間たちが経営する旅館で常盤は働いています。

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ステラ:私が入っている企画上の特別な人々の名称です。人の願いを叶えることが出来る

人間で、一人一人叶える事の出来る願いの種類は違います。

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万事屋:企画上の施設です。ラビと碧、レイアとラオネが働いている場所でもあります。

ラビと碧の万事屋、レイアとラオネの万事屋はそれぞれライバル同士です。

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用語集は随時更新していきます。

なお、企画上の施設や町について、空想前線本編に直接的な

干渉はありません。キャラクターがそこに住んでいたり働いていたりするくらいです。